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  • そろばん日本一の高校生、普通の高校生、普通の小学生。この3人が計算をしている時、脳の働き方に違いはあるのでしょうか?川島隆太先生がなさった実験のお話です。「3人に1桁の単純なたし算を紙に書いて計算してもらいます。速いのは、もちろんそろばん日本一の子です。脳を測定してみると、前頭前野(ぜんとうぜんや)という場所が3人とも同じように活発に働いていました。得手不得手に関係なく、計算という行為そのものが脳を活性化することが、この実験でわかります。次に、桁数を増やして、58795×489682といった5桁×6桁の掛け算をしている時の脳の働きを測ってみました。そろばんの子はやはり速くて、あまりの速さに驚いた私は、どうやって解いているのか聞いてみました。すると、問題を見た瞬間に答えを指し示したそろばんが頭の中に浮かぶといいます。『それを紙に書き写しているだけ』なのだそうです。一方普通の高校生はというと、一生懸命掛け算と足し算を繰り返し漸く答えを出しました。脳の働き方を見てみるとやはり、1桁の足し算をしている時と同じように前頭前野が活発に働いていました。桁数が増えても単純計算の機繰り返しですから、脳の働き方は同じなのです。ただ、掛け算を使った計算では、言葉と関係する脳も働きます。九九を頭の中で唱えているからです。では、暗算ではどうでしょうか。そろばん日本一の子に、5桁×6桁を暗算してもらいました。すらすらと答えます。このときの前頭前野を見てみると、意外にもほとんど働いていません。働いているのは、後頭葉の視覚野という場所です。物を見るときに働く場所です。そろばんを頭に描き、そろばんの珠の動きを見ているからなのでしょう。それにしても、これほど計算のトレーニングを積んだ子でも『手で答えを書き込む』ことで脳が鍛えられるのです。計算は書いて練習しましょう。書くのを面倒臭がる子も少なくありませんが、手で答えを書き込むことが大切なのです。算数・数学の学習に繋がるだけでなく、前頭前野が大いに働きます。前頭前野を鍛えることが子育ての鍵になります。前頭前野は、子供時代にいろいろな刺激を受けながら大きく成長する脳です。脳は場所によって働き方が異なりますが、前頭前野の役割を一言でいうなら、『脳の司令塔』。脳の各部位に命令を下します。『これは大事なことだから覚えなさい』と前頭前野が命令すれば記憶に関連した海馬と呼ばれる脳が働きます。また、冷静な判断を下して行動するのも前頭前野が働いていればこそです。面倒だと思いながら計算していても、脳はすごく喜んでイキイキと働き始めます。ですから、勉強に取り掛かる前の5分程度、単純計算をすると良いでしょう。脳がイキイキとした状態で勉強を始められます。」

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