お知らせ

県立入試(特色選抜入試)の振り返り~

2/14(水)に栃木県立高校の特色選抜入試の内定者発表がありました。

内定が出た学校をお知らせします。

①宇都宮東高校

②宇都宮北高校

③宇都宮南高校

④宇都宮清陵高校

⑤宇都宮商業高校

⑥宇都宮中央女子高校

⑦宇都宮白楊高校

【特色選抜対策授業】

主な特色選抜対策は志願理由書の書き方の指導、面接指導、作文・小論文の添削です。学校や他の塾では生徒が話した内容や書いた内容に対して修正を加えていくやり方が一般的だと思います。受験高校の先生方が喜びそうな内容を作っていくという考え方ですね。しかし、明光義塾では全く違うアプローチをとります。基本的に生徒の考えや主張を否定せずに、自分の伝えたい内容・話し易い内容で気持ちよく話させるのです。生徒が本来持っている個性をより発揮できるように誘導してあげるイメージです。その際にこちらが生徒に注意することとしては…

①良い姿勢が保たれているか

②明るく大きい声でハキハキと話せているか

③表情は明るいか(基本は笑顔)

④最後まで自分の発言を堂々と言いきれるか

⑤丁寧な言葉遣いができているか

⑥前向きな発言になっているか

主にこの6点です。面接で重要なのは素晴らしい話をすることよりも、明るく堂々とした雰囲気だと考えます。特に最初の印象が非常に大切で、そこをしっかりとやりきれれば、ほぼ成功です。後は終盤に疲れで気が緩まないように、練習では本番よりも長めの時間で練習するようにしました。

学校でも面接練習はあり、そこでは話す内容に細かな指導が入ります。学校でもいろいろ言われ、塾でも更に別のことを言われれば生徒は混乱したり萎縮するようになります。それでは本来の力を発揮できなくなってしまいますね。ですから塾で練習するときは褒めたり認めてあげたりして、「次も頑張ろう!!」と前向きな気持ちにさせてあげるのです。

今年度は本番の約3週間前から特訓を開始しました。最初はひとりにひとつの質問からスタートし(無難な質問)段階を踏んでステップアップさせ、1週間前には本番よりも長い時間で、過去に実際に質問された内容で練習するようにしていきました。面接で大切なのは慣れです。場数を踏めば、それだけ度胸もつき、自信も生まれます。最後には参加してくれた生徒みんなが面接マスターのレベルに達していたと思います。

作文・小論文においても内容に関しての指導ではなく、実際に生徒が書いた内容をよりわかりやすくするための工夫を教えました。しかし、中心はやはり面接指導です。面接の練習を数多く行っていけば、相乗効果で文章力も身についていくと考えるからです。

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